設備導入の工数削減とスムーズな作業環境の構築を実現!MR設備導入シミュレーション


MR設備導入シミュレーション_真生印刷株式会社・デジタル総合印刷株式会社

MR技術を大型機械導に活用し、設備の早期立ち上げを実現


真生印刷株式会社(大阪府堺区)とデジタル総合印刷株式会社(大阪市東住吉区)の両社では、日本マイクロソフト株式会社が提供するMR(複合現実)デバイス「HoloLens(ホロレンズ)」を活用し、大型機械・設備の導入を効率化するアプリ「MR設備導入シミュレーション」を独自開発した。


今回、両社が開発した「MR設備導入シミュレーション」は、ホロレンズの技術を活用し、大型機械・設備の導入を大幅に効率化するもの。


真生印刷では株式会社小森コーポレーションより、オフセット枚葉印刷機菊全判6色コーター機「LITHRONE GX40」を8月に導入するに当たり、同社から支給された図面に基づき、ホロレンズを活用して「MR設備導入シミュレーション」を開発することとなった。


アプリの開発に当たっては、ラティス・テクノロジー株式会社のパートナー企業であるデジタル総合印刷が全長30mもある印刷機の3Dデータを、ウェブシステム「XVL」を利用して品質を劣化させることなく100分の1に軽量化し、ホロレンズを使って実物大表示させた。


同時に、アプリの開発に当たって活用された「XVL」は、3DCADデータに比べ、データ容量を1/100~1/300に軽量化するもの。CADソフトがない環境でも、無料のXVLビューワーをインストールするだけで、ブラウザ上で形状を確認できるなど、圧倒的なパフォーマンスを有している。


2DCADデータを3DCADデータに置き換えてXVLを活用すれば、パーツリストやマニュアル、カタログなどの印刷物はもとより、分解・組み立てや、シミュレーション、プロモーションアニメーションとして展開することができる。


一方、「HoloLens」は、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)方式の拡張現実ウェアラブルコンピュータであり、この技術を活用して工場などの大型機械・設備などの導入に当たってレイアウトや作業効率をMR(複合現実)で確認できる独自開発のアプリとサービスを実現することができる。


これらの技術を活用して完成した「MR設備導入シミュレーション」により、工場内に印刷機の実物大3Dイメージを自由に設置が可能となり、他の設備との干渉や作業の妨げになる箇所をどの位置からでも確認でき、設備導入の工数削減とスムーズな作業環境の構築を実現した。


前述の通り、「MR設備導入シミュレーション」は、3Dデータの「見える化」から「魅せる化へ」によって、設備導入前にリスクを回避でき、現実世界に3Dデータを重ねて表示することにより、設置場所の「レイアウト」や「作業性」などを検証することができるものとして、今後の活用に期待が集まる。


詳しいサービス・商品内容についてはWEBサイトにてご確認ください。

真生印刷㈱ http://www.shinsei-printing.co.jp/

デジタル総合印刷㈱ http://www.dps-company.jp/


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