​サイトマップ

トップ

販促アイデア協議会とは

販促アイデア交流会

会員企業紹介

お問合せ

販促アイデア情報カテゴリー

〒530-0054

大阪市北区南森町1-1-26 南森町フジビル2階

TEL:06-6311-0281

​FAX:06-6311-0288

Copyright © 2019 販促アイデア協議会. All Rights Reserved.

PUR上製本の開発に成功!年間数百万以上のコスト削減見込み


アジアで初めて(UV設備を使わない低コスト方式では世界初)PUR上製本の開発に成功_加藤製本株式会社

PUR製本をさらに効率化 保存装置で廃棄もゼロ化


PURの上製本、並製本で世界的に高い評価を受けている加藤製本株式会社(東京都新宿区 加藤隆之社長)はこのほど、PUR製本後に糊釜に残ったPUR糊を廃棄せずに、保存しておくことのできる新たな装置を開発した。作業終了後の糊釜の清掃作業をなくし、糊の廃棄もゼロにすることで年間数百万円以上のコスト削減につながると見込んでいる。


加藤製本株式会社では「ローラー方式のクオリティの高いPUR製本をこれまで以上に無駄なく行うことができる。PUR製本にとっては大きな前進だ」と新たな装置に期待を寄せている。


PUR製本での糊の塗布については2つの塗布方式があり、ひとつはローラー方式、もう一つはノズル方式のものである。ローラー方式は糊ローラーの高さ調整やスクレパーによる糊の盛り量の制御が可能なため、精度の高い糊の塗布ができ、ハイクオリティなPUR製本を高速で可能にできる特長がある。その一方でノズル式のように糊を密閉して保存しておくことができず、使用後には毎回廃棄して糊釜を清掃しなければならないため、糊の無駄と清掃作業の無駄が発生すると指摘されてきた。


今回、加藤製本株式会社が製造した装置はこうしたデメリットを解消するもので、作業終了後に糊釜装置を保存装置に収納するだけでこれまでに必要だった廃棄・清掃といったオペレータの作業が不要になるという。保存装置内は湿度がゼロになるように設計されており、この中に収納しておけば、PURは空気中の水分と反応することなく翌日以降に再使用することができる。


PURの保存装置に関してはすでに海外では広く使用されており、欧米を中心に導入台数が増えている。一方で価格が高額なこともあり、受注単価・部数の低迷している国内では採算性の面が懸念された。このため加藤製本株式会社の中島一也取締役が海外の権利を侵害しないよう自社で一から設計し開発を行った。同社ではこの装置に興味のあるメーカーに技術供与をすることも可能だと話している。


詳しいサービス・商品内容についてはWEBサイトにてご確認ください。

http://www.katoseihon.com/


46回の閲覧